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*旅の日程表
【第1日目】 5月19日 木曜日
東京(成田)発
パリ着
パリ
ポントワーズ
午前、空路パリへ。
着後、バスにてポントワーズへ。
【第2日目】 5月20日 金曜日
ポントワーズ 午前、13世紀はじめに創設されたシトー派のロワイヨーモン僧院に立寄、16世紀に建てられたルネッサンス様式の優美な城と競馬場で知られるシャンティへ。
午後、ポントワーズに戻り、旧市街を散策。
【第3日目】 5月21日 土曜日
ポントワーズ 午前、ルイ14世の造ったバロック様式の宮殿があるヴェルサイユの観光。
午後、セーヌ河畔の小さな町ポール.マリーの観光。
【第4日目】 5月22日 日曜日
ポントワーズ 午前、フランス・ルネッサンス期を代表するエクーアン城へ。
午後、ゴッホ最期の地、オーヴェル・シュル・オワーズの観光。
【第5日目】 5月23日 月曜日
ポントワーズ
ランブイエ
午前、フランス大統領の夏の別荘があるランブイエの観光。
マントノン

モンフォール・ラモリ
パリ
昼食後、ルイ14世と密かに結婚をしていたマントノン侯爵夫人の城があるマントノンを訪問。
その後、作曲家モーリス・ラヴェルゆかりのモンフォール・ラモリを観光し、パリに移動。
【第6日目】 5月24日 火曜日
パリ 終日自由行動。
【第7日目】 5月25日 水曜日
パリ 終日自由行動。
フォンテーヌブロー 夕刻、バスにてフォンテーヌブローの森に移動。
【第8日目】 5月26日 木曜日
フォンテーヌブロー 午前、近代日本洋画の発祥の地グレ・シュル・ロワン、英国印象派画家シスレーで名高いモレ・シュル・ロワンの観光。
昼食後、ジャン・コクトーがデッサンを手がけたキリスト像の礼拝堂があるミイ・ラ・フォレへ。
【第9日目】 5月27日 金曜日
フォンテーヌブロー 午前、別名「バラの町」とも呼ばれるプロヴァンの観光。
午後、あまりの豪華さ故にルイ14世の不興をかったヴォー・ル・ヴィコント城へ。
【第10日目】 5月28日 土曜日
フォンテーヌブロー 午前、フォンテーヌブロー城の観光。
午後、かつてミレーやコローなどの画家たちが住み、絵筆をふるった小さな村バルビゾン観光へ。
【第11日目】 5月29日 日曜日
フォンテーヌブロー 午前、パリに移動。
パリ発 帰国の途に。
【第12日目】 5月30日 月曜日
東京(成田)着 着後、解散。