2016年晩秋のスケッチ

【北千住 大橋眼科医院】

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10月20日
千住は日光街道・奥州街道の宿場として発展し今も往時の面影を残しています。そんな町に友人と出掛けました。
先ず、JR北千住駅西口から5分ほどのところに大橋眼科医院を見つけました。各地で集められた古い洋館の部材を使って1980年代に建てられた不思議な建物は、あたりに異彩を放っていました。

 

 

【勝専寺・赤門】

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【勝専寺境内】

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【タカラ湯】

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タカラ湯は繁華街から少し離れたところにあり、たどり着くのは大変でしたが見る価値は十分な建物でした。

 

 

【名倉医院】

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江戸時代から続く骨接ぎの名医で、現在も診療中で、かつては葛飾北斎も弟子入りしたと言われています。この日は休診日でした。

 

 

【北千住界隈】

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名倉医院から駅に戻る途中の風景。

 

 

【JR佐原駅】

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11月10日
先月に続き、今度は千葉県佐原市に出掛けてみました。
東京駅前発のバス停に予定より早く着いたので、佐原も通るという1本前の高速バスに乗りました。そのバスが佐原駅の北口に停車したおかげで予定外のこの絵がかけました。色々な駅を見てきましたが、暖簾に駅名が書かれているのは初めてでした。計画していたバスとは違うものに乗ってしまいましたが、運命には逆らわないほうがいいと悟り、想定外の出会いに感謝しました。

 

 

【うなぎの山田屋】

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駅前の観光案内所で山田屋を紹介されました。行ってみると11時前だというのにもう営業していました。名物だという「うなぎ」を、はるばるやって来た自分にご馳走しました。注文の料理は出される前に、店先には入りきれなかった客の行列ができ始めていました。

 

 

【伊能忠敬旧宅】

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伊能忠敬が30年余りを過ごした江戸時代の店舗の一部と表門・土蔵がそのまま残されていました。忠敬は50歳を過ぎてから日本全国を測量して歩き、我が国最初の実測日本地図を作り上げた人物です。
川をはさみ向かいにある伊能忠敬記念館には、忠敬の生涯を年代順に追い、その業績の結晶である伊能図を余すこと無く紹介していました。

 

 

【小野川沿の景色】

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小野川沿いに残されている古い町並み。

 

 

【小野川沿の景色】

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1832年建築当初の店構えを残している正上家。

 

 

【佐原の町】

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【旧三菱銀行】

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三菱銀行佐原支店の旧本館。レンガ造りの洋風建築はこの街のシンボル的存在だそうです。

 

 

【神宮外苑】

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12月2日
都営地下鉄大江戸線国立競技場駅にこの時下車した客は、私一人でした。駅員もいない改札口を出て、エスカレーターを4回乗り継ぐとようやくこの風景に出会えます。いちょうの葉もかなり落ち、外苑も冬のたたずまいでした。

 

 

【建設中の国立競技場】

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年に一度の恒例行事、国立競技場にやって来ました。
大成建設のガードが固く、ぐるりと立ちはだかった塀の小さな隙間からも、中をのぞき見ることは出来ませんでした。きっと大きな穴でも掘っているのでしょう。
11日、首相はじめ関係者が揃っての起工式が行われました。いよいよでしょう。なんとしても2020年の新国立競技場の完成まで描き続けられることを祈りながら、この風景をあとにしました。

 

 

【神宮外苑】

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12月2日の外苑いちょう並木。